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by iiwi2
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関西弁アイボ

FujiSankei Business i. 総合/アイボが「毎度おおきに」 ソニー、関西弁を話す新型披露
 「おなか空きすぎや。もうあかんわ〜」高級ブランドショップなどが入居するJR大阪駅前の複合ビル「ハービスエント」(大阪市北区)で14日、関西弁を話すソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」が公開された。ロボットが人間の生活を支援する時代が到来すると予想されるなか、関西人にとっては同じ方言でコミュニケーションがとれる“仲間”が登場した
いやぁ、関西人にはなじみやすいですね。
関西弁って親しみやすいし、人間味があるのでロボットにしゃべらせるんはいいかも、。でも、イントネーションがおかしかったら、関西人はゆるしませんよ。(^^;;
できるなら、大阪、神戸、京都の微妙な違いも表現してほしいなり。
 「自律型四足歩行型ロボット」として、アイボが登場したのは1999年。パソコンとの親和性を強化し、昨年秋から売り出されている最新の「ERS−7M2」は、大きく分けると3代目にあたる。これまでのアイボの総販売台数は、全世界で約14万台で、うち日本が全体の8割にのぼる。

 ロボットは、現在、開催中の「愛・地球博」(愛知万博)でも脚光を浴びるなど、技術的な進化とともに、人間との共存も現実味を帯びている。ソニーでは「今後もエンターテインメントロボットであるアイボの機能を強化し、着実に販売を伸ばしていきたい」と話している。
ほんとこの数年いろんな「ロボット」がでてますね。本格的に共存するにはもう一つきっかけが欲しいところかもしれませんが、なんだか楽しそうです。
by iiwi2 | 2005-05-15 23:35 | ひとこと