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by iiwi2
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「次男坊感謝するっ!」の巻

昨年末、友人宅へ遊びにいった帰りの出来事なのですが。

夜も遅くのJRの快速電車の中、乗客もまばら。私はドアのところにある補助イスに座りました。
反対側のドアの補助イスにも一人の若い女性が座っていて、この二人のまわりには誰もいませんでした。
私はドアの外の真っ暗な夜空を見ていたのですが、なにやら人が近づく気配が、、。ふと振り返ると、その若い女性が私の方に近づいてきて、手を伸ばして、「アメ、どうぞ」って、、アメちゃんをくれました。 
「???」。一体何がおこったのかわからず、一瞬とまどってしまいました。「ありがとう、」と小さい声でお礼を言って、素直にアメちゃんをもらって、包み紙をほどいて、口にいれて、。なんともいえない雰囲気、。
その娘は元の席にもどって沈黙、。私は、なんだか気まずい思いをしながら、アメちゃんをなめつつ、またドアの外に目を向けて、何が起こったのか考えていました。
『そういえば、電車に乗り込む時、咳き込んだかも、。そのせいかなあ、。それとも、この娘、もう関西のおばちゃん化しているのかしら?女の人が知らない男に声をかけるなんて勇気がいるだろうに、。素直な優しい娘なんだろうなあ、。』
こういう雰囲気の時って、時間が経つのがおそく感じるんですよね。
それでも、当たり前だけれど、しばらくしたら駅が近づいてきて、私が座っている側のドアが開くことに、。その娘はその駅で降りる様子で、ドアの方へ歩いてきて私の前に立ちました。私が「ありがとう」と、もう一度お礼を言うと、その娘は「お大事に。」と声をかけてくれて、電車を降りていきました。

こういう出来事って、滅多にないよね、。
ありがたいというか、、世の中すてたもんじゃないなあ、っていうか、なんていうか、、。

思えば、私は他人に気にかけてもらう事が多いです。
大学時代には、毎晩のごとく先輩に夕食をおごってもらっていました。だけど、後輩におごることは一度もなかったよ。(^^;; ギターを弾いていたけれど、エフェクター類は自分で買ったモノより先輩に譲ってもらったモノの方が多かったし、。
昨年の夏に、父が風邪をひいて大変だったことがあって、その時、一人では病院に行けそうにない父を、病院へ連れて行った事がありました。診察室前の廊下に父と私が並んで座っていたら、看護師さんが心配そうな顔をして近づいてきて「大丈夫ですか?」と私に声をかけてきました。病人は父なのにぃ(^^;;

どうやら、自分では気づいていないけれど、「甘えたオーラ」というか、「放っておけないオーラ」っていうのか、なんかそんな雰囲気を、私は発しているようです。

これって、次男坊だからかな、。

確かに、他人にいつも甘えてるんですよ。いやいや、ほんとに申し訳ない限りです。m(_ _)m
まあ、でもでも、人間なんて、助けたり助けられたりって、お互い様じゃーないですか。と開き直ってみたり。(^^;;
それでも、最近は助けられてばっかりなので、申し訳ない気持ちはひとしきりだったりしています。
一応男子だし、ちゃんとしなきゃって、いつも思っているんですよ。まあ、でも、いいじゃない、、これも個性ってことでさっ!< いや、あかんやろ。
みんなー、アリガトねー!
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by iiwi2 | 2007-01-20 21:49 | 日記