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by iiwi2
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第3の薄型テレビ

MSN-Mainichi INTERACTIVE カバーストーリーより。"エプソン:花開くか、リアプロ テレビメーカーとしての挑戦"
 リアプロとは、スクリーンの裏側(リア)から映像を投射(プロジェクト)するというものだ。乱暴な言い方をすれば、企業などの説明会やプレゼンテーションなどで使われるプロジェクターをテレビの中に入れてしまうのである。
まだまだ知名度の低いリアプロテレビとエプソンのお話です。
エプソンがリアプロをだしていたなんて知りませんでした。テレビという身近な製品だし、宣伝してもよさそうです。液晶やプラズマで大画面テレビが売れている昨今、価格でのリアプロのアピール度は大きいと思います。実際、
ソニーやビクターはつい最近、新型のリアプロテレビを米国市場に投入すると発表している。
という動きもありますし、。
テレビにしても、DVDにしても最近は変化が激しいので、ついていけてませんが、それにしても、テレビって数十万円もだして見る価値があるのかしら?。
あんまりテレビ好きではないので、ちょっと理解できないです。
で、エプソンさんはそんな高価な品を"ダイレクト販売"してるそうです。
 家電量販店などの店頭に置かず、ウェブでの申し込みや全国十数ヵ所の展示場を開設、そこに製品を置いて販売しているのだ。エプソンではその意図について「リビングステーションの良さを分かってもらうためには、エプソンの社員による説明があった方がいい」としている。
うーん、。
 エプソンはリビングステーションの販売開始時に「1年間で1万台」という目標を掲げている。業界では「その目標をクリアするのは難しいのではないか」と見られている。
さて、どうなることやら、。

リビングステーション
by iiwi2 | 2005-02-06 23:50 | ひとこと